初めての二次試験は、AABD。
「銀行員だから余裕だぜ!」とか思ってました。めちゃめちゃ悔しかったのを覚えています。
僕が考えるに、事例Ⅳは計算力よりも、数字操作を概念で理解すること。
現在価値だって、何をどう割り引いてるのか、それでどうして価値がわかるのか、とか。
意外と一次試験の積み重ねが物を言うね。
初めての二次試験は、AABD。
「銀行員だから余裕だぜ!」とか思ってました。めちゃめちゃ悔しかったのを覚えています。
僕が考えるに、事例Ⅳは計算力よりも、数字操作を概念で理解すること。
現在価値だって、何をどう割り引いてるのか、それでどうして価値がわかるのか、とか。
意外と一次試験の積み重ねが物を言うね。
面白い人ってのは、ワードセンスよりむしろ観察力があるんだなって思う。
「そこ見つけるか!」「確かにそうだ!」みたいな。
問題文を読むときも注意深く。必要な情報をもらさない。
なんて偉そうに言ってみたり。
事例をどう解くか。
Ⅰ・Ⅱは特に、問題文の登場人物にリアリティを持てるかで変わると思う。
僕は幸い信金勤めだったからイメージしやすかったけど他の人は?
文章の要約よりも、コンサル事例集なんかを読み込んでみるのは、という提案