マネジメントの原則は制度やルールよりも社内風土が上位にくると認識すること 「だってルールで決まってる!」というよりも、「いいからいいから、お互いさまだね」 というもの
thinkthewordのブログの新着ブログ記事
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とりあえず手を挙げる 失敗しても、「しょうがないね」と言ってもらえるうちに
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ヒーローになるために まずは宣言すること 俺はヒーローなんだと
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適正な方策も選択肢のひとつ。 aiの解答も選択肢のひとつ。 神の一手だって、最良でない可能性があるから、そういう表現なんでない⁉
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診断士とFP。難易度は全然違うけれど、自分の活動はFP的要素が強い。 以前銀行で働いていたからか。 知識<経験 ? ってことは取った後、いかに行動できるかだね
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動かし始めるのにエネルギーが要る 動いている途中はそんなに力は要らない 急に止まると負荷が掛かる 一回とめた後、再度動かすときには余計に大きな力が掛かる
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「あひるの空より」 コンサル業務を受けるとき。自分を大きく見せる必要は無いけど、相手に気圧されてもよくない。 でも書いてて思ったけど、そもそも競る必要が無いんだよね。相手より上まろうとするから辛くなる。 きにしないきにしない
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それがどういう意味であれ って続くスヌーピーの言葉。前段は、「犬にしておくのは勿体ない。なんで人間にならなかったのかしら」的な流れ 限定的なカードが配られているのはかまわないんだけど、自分に配られたカード分からないのが苦しいのよね
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すごいね、って言われたい。 認められたい そんなに悪いことじゃないと思う。 僕はそうやって、診断士の試験もやってきた
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専門用語をどうやって表現したら、初学者に伝わるのだろう。 とくに基礎・基本になる言葉 「原価」とか、「合理的」とか 複雑な計算より、四則演算のほうが教えるのが難しいのと似てる
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実務従事の先生は、「知識をひけらかしてもしょうがない。クライアントは分厚い報告書なんて大して読まない。それよりも、具体的に何をすべきか。できることを示すべき」と仰ってました。 全く同感です。提案を採用するかは先方次第。こちらは可能な限り具体的な方策を示すことも大事だと思う。 (勿論それだけじゃない... 続きをみる
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肩書きとか実績とか? 人にあった瞬間、自分なりに判断してるっぽいけど、どうやって判断してるんでしょうね。
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試験勉強に対するモチベーションの維持は大変ですよね。 僕は合格した後の世界を想像して楽しんでました。 参考書のコラムだったり、ブログだったり、「こういうこともできるんだなー」って。 僕は現在企業内診断士です。ですが、休日に様々なコンサルティングができました。 資格の使い方は人それぞれ。けれど、診断... 続きをみる
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一般の人にも分かりやすく ってどれくらいのレベル感なんだろう? 一般の人は決算書みたことあるかなぁ キャッシュフロー分析はしないよなぁ 粗利は聞いたことあるよなぁ 自分のとこの商品の粗利率って知ってるもんなんかなぁ ってかサラリーマンにとって本当に必用なんかなぁ むむむ
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面白い人ってのは、ワードセンスよりむしろ観察力があるんだなって思う。 「そこ見つけるか!」「確かにそうだ!」みたいな。 問題文を読むときも注意深く。必要な情報をもらさない。 なんて偉そうに言ってみたり。
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事例をどう解くか。 Ⅰ・Ⅱは特に、問題文の登場人物にリアリティを持てるかで変わると思う。 僕は幸い信金勤めだったからイメージしやすかったけど他の人は? 文章の要約よりも、コンサル事例集なんかを読み込んでみるのは、という提案
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大事なことは大体めんどくさい 「じゃあやらなきゃいいじゃん」ってなるけど、反論するのもめんどくさい めんどくさい、けど、やる。続ける。 勉強だって仕事だって 新しいめんどくさいことが出てくるけど、何だかんだって続ける。 go my way
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意外と他人は自分のことを気にしていない。 むしろ自分が勝手に作り上げた「内なる他人の眼」が行動を妨げてしまうんじゃないか
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頭いいですよね。実際。勉強熱心で、事象があれば理解しようとする。 けど、理解が先走って実践実行が後回しになりがち? 事例、詳細はまた今度
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こんなことができるよーっていう紹介 僕は現在執筆を頑張ってます。今共著を頑張ってる。webも執筆も頑張ってる。単著もやりたいなーって最近思ってます。 他の方は復興支援で、宮城県でイベントを起こしていました。 別の方は本業写真家で、著名な方にも取材してる。 診断士はあくまでも、世界のドアを開けるため... 続きをみる
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答えられないなんて、そんなのは嫌だ と続くアンパンマンの歌。 深い。 答えを知ってても、誰かにいえないってのは嫌なんでしょうね。 ってか自分で明確にしていなくても、問われたときに答えられるようにしておきたいってことなんでしょう。 ちなみに別のアンパンマンの歌では、 「もし自身をなくして くじけそう... 続きをみる
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ある人によると、「嫌な思い。最悪の思い出」には、ほぼ個人差が無いそうな。 A 「いい経験をした」と踏み台にして前向きにいく B 「あのときああだった」と消化して昇華しようとする どっちもそれぞれあるんだろうけど、濃度がどっちのほうが濃いかってことかな。 自分で好きにスイッチできたらいいんだろうなー
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「独占業務がない分可能性は大きい」 何を言ってんだか、と思っていましたが、最近そう思えるようになって来ました。 それぞれの独占業務という安住の「村」は無いけれど、自分で色々な「村」に行けたり、なんだったら自分で「村」を作れそうだ。 僕みたいに、決まったパッケージが得意な人は、最初は厳しいかも
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ずるいですよね(笑) 誠意ってのは、人にとって様々なわけで、明確じゃないですもんね。んで、その最低ラインが法律なわけで。 だから法律に触れなければ何をやってもいいわけじゃないんですよ。 参加している集団に準拠すルールを守って、それからあぶれた問題に法律が裁定すると。 そんな感じ?
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あとで感謝されるように、今怒っているんだ。 ありえないとおもうんですよね。 あとで感謝できるやつは、その時点で改められると思うんですよ。 「今のお前のその状態が不愉快だから怒っている」なら大分健全なんですけどね。 不良少年が「先生、あの時は厳しくしかってくれてありがとうございます!」 っていうのも... 続きをみる
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東進ハイスクールの安河内先生が怒ってました。 大学受験予備校ですから、勉強法だとか参考書だとかに悩んで、勉強を始めなかった人が多かったんでしょう。 ってことは先に行動したもん勝ち。
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radの「君と羊と青」の歌詞です。 「もう」気づいていたのがポイントですね。 みんな実は気づいてるんですよ、きっと。「今がそのとき」だって。 ちなみにこのあとは 「光り方は教わらずとも知っていた」 これもカッコいいですね。 誰かに何を言われなくたって、準備は整ってるんですよ。 あとはスタートを切る... 続きをみる
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診断士試験の勉強で思ったことや考えたことを残していこうと思います。