君は怪獣?僕には小鳥に見える

「あひるの空より」


コンサル業務を受けるとき。自分を大きく見せる必要は無いけど、相手に気圧されてもよくない。


でも書いてて思ったけど、そもそも競る必要が無いんだよね。相手より上まろうとするから辛くなる。


きにしないきにしない

配られたカードで勝負するしかないのさ

それがどういう意味であれ


って続くスヌーピーの言葉。前段は、「犬にしておくのは勿体ない。なんで人間にならなかったのかしら」的な流れ


限定的なカードが配られているのはかまわないんだけど、自分に配られたカード分からないのが苦しいのよね

「すごい」って言われたい

すごいね、って言われたい。
認められたい


そんなに悪いことじゃないと思う。


僕はそうやって、診断士の試験もやってきた