診断士の合格を目指されている方に

こんなことができるよーっていう紹介


僕は現在執筆を頑張ってます。今共著を頑張ってる。webも執筆も頑張ってる。単著もやりたいなーって最近思ってます。


他の方は復興支援で、宮城県でイベントを起こしていました。


別の方は本業写真家で、著名な方にも取材してる。


診断士はあくまでも、世界のドアを開けるための資格。
持ってるだけじゃ全く意味なし。
(僕は合格後1年間寝かしこんでました。)


だけど、それぞれが開けたいドアは開けてくれるよ。

何のために生まれて、何をしていきるのか

答えられないなんて、そんなのは嫌だ


と続くアンパンマンの歌。


深い。


答えを知ってても、誰かにいえないってのは嫌なんでしょうね。


ってか自分で明確にしていなくても、問われたときに答えられるようにしておきたいってことなんでしょう。


ちなみに別のアンパンマンの歌では、
「もし自身をなくして くじけそうになったら いいことだけ いいことだけ 思い出せ」


これも本当にいい言葉。

過去を咀嚼する

ある人によると、「嫌な思い。最悪の思い出」には、ほぼ個人差が無いそうな。


A 「いい経験をした」と踏み台にして前向きにいく
B 「あのときああだった」と消化して昇華しようとする


どっちもそれぞれあるんだろうけど、濃度がどっちのほうが濃いかってことかな。


自分で好きにスイッチできたらいいんだろうなー